今わが家を飾っているお花。
少女から大人まで、いくつになっても変わらない女性心に響くような、雛祭りの時期にぴったりの花。
主人が生けてきてくれたものです。
このお花があるだけで、日常の空間が見違えたかのように変わり、とても幸せな気分を感じられます。
結婚式でゲストの方への想いから、美味しい食事にこだわりたいと言われる新郎新婦さんは多くいらっしゃいますが、空間を作る“お花”は、食事と同じくらいゲストの方への“おもてなし”に繋がるものだと改めて感じました。
ぜひ、ゲストの方のお顔を浮かべながら、どんなおもてなしをしたいかとイメージして、お花を考えてみて頂けたらと思います。